鹿児島大学の元野さん、高知高専の馬越さんがインターンシップとして加わり、まだあどけない学生達の笑い声に早春を感じる3月。
それぞれに学内や県内コンペなどで優秀な成績を納める熱心な二人は若干二十歳と18歳。
その頃の自分は建築コンペなど考えたことすらなく、インターンで来る学生たちの熱心さには感心するばかり!
ポートフォリオには手描きのスケッチがぎっしりと描き込まれ、拙いながらも初々しい郷土愛、建築愛が溢れていました。
建築を志す者として一番大切なものをきちんと掴んでいることをうれしく思いました。
自分のコメントは一言も漏らすまいとその都度メモる。
感心します、その姿勢!
住宅模型、図面の着彩などにチャレンジ。
なかなかの出来栄えで将来が楽しみです!
昼食と夕食のまかないもお願いしていますが、料理にも毎回工夫があり、
・・・うれしさ倍増です☆☆☆